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最終金額は悩みます

新井 健史郎 2023.10.26

物件の現調に行ってきました

今日は仲介業者さまからご相談いただいている物件の現調へいってきました。リノベーションする物件を仕入れるため、室内を見に行く現地調査の事をこのように呼んでいます。駅からマンションまでの道や周辺の雰囲気、室内から見た景色、あとは室内の柱がでこぼこしていないか、水回りなど段差は出来てしまわないか、エアコンの設置が出来そうかなども確認することが出来ます。

今回の物件は新耐震基準で平成以降の物件なのでマンション自体は綺麗に感じました。室内はフルリフォームで考えていたので、窓の位置や眺望を確認。宅配ボックスがマンションの外にある珍しいタイプでした。オートロックもかざして開けれるタイプでした。室内を見て感じた間取り、残置物の量、周辺環境や相場なども考慮していよいよ最終的な金額を算出していきます。

金額設定の難しさ

この最終的な金額を出すのが毎回考えさせられます。低すぎても買うことが出来なくなり、高すぎると損をしてしまいます。そしてその結果は無事に物件を売却できるまでわかりません。なので自分の中で自信のある販売価格を決めてから逆算して買取金額を出していきます。今回のお部屋のメリットやデメリットなども整理して決めていきました。大きなメリットとなるのは駅からの距離やマンション設備、逆にデメリットとなってしまうことは眺望だと感じました。

以前、2階のお部屋で目の前に戸建てなどが建っている際、苦戦した経験があります。今回のお部屋も似たような状況でしたので、自分の中の販売価格を上げることが出来ませんでした。「この金額で買えなければしょうがない」と思う金額は決められたのであとは結果を待ちます。このようなチャンスの数を増やす事、自信のある物件では更に強気な姿勢でのぞみたいです。

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