直接お会いしてのご相談
本当に良いのだろうか?
本日は三鷹の投資用物件をお預かりしているM様のご自宅に訪問させて頂いた日。内容があまりにディープ過ぎる為、詳細は記載できないが、昨年より売却のご依頼をいただき現在に至っている。転機となったのは先週ご連絡をいただいた時のこと「物件を早く売らなければならなくなった」とのお話だった。どうやらお身体の調子も心身共に芳しく無く、生活保護の申請をされたいと市役所にご相談に行かれたとの事だった。
ただ、当然ながらご自宅も資産もある状況では申請は出来ないとの事で、資金的な余力が無いのであればまず投資用物件を売却して下さいと言われたそうだ。確かに色々と持病をお持ちではあるが、だからこそ1年半前に一等地のお父様よりご相続されたご自宅を売却された際に持続可能なライフスタイルをご提案したつもりだった。コツコツとお仕事を続けて頂きつつ、一般的な方が自由にする事が中々出来ないであろう資産を使ってのダブルインカム。
お手伝いしか出来ない
それが最初にお伝えしていた未来だった。ただ、お手元にある程度資金が必要とのお話と投資信託への投資にも使われたいとのお話から不動産の資産運用として使えるのは1千万円程となってしまい、それでは持続可能なプランニングが難しい事をお伝えしつつも売却はしない事を前提に家賃収入を目的に物件をご購入頂いた。しかし、1年半で一般的なサラリーマンの年収数倍以上を使われてしまわれたそうで、現在は余力が無いご状況。
そこで本日直接お会いしてM様の真意と本当に早期売却として良いか?将来は大丈夫なのかを伺った。使ってしまった資金は致し方無いが、全ての資産を手放す事が前提なのであれば今からでもやり直す事も出来るかも知れない。しかし、やはり継続的にお仕事だけで生活をするのは難しいとの事で早期売却を進める事となった。一生の責任が持てない以上、私に口出しは出来ない。ただ色々と考えさせられるご相談だった。
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