融資条件のハードル
広さがネック
本日はK様への物件のご案内と住宅ローン事前審査の申込日。家を出る前に車のトラブルがあり、急遽電車で向かい、待ち合わせ場所近くのレンタカーを予約しお約束時間を遅刻してしまった。急いで合流させていただくと前回同様にお姉様もご内見に同席して頂けていた。陳謝させて頂き、物件のご案内をスタート。1件目は前回リフォーム工事中だった物件の別の方角の高層階のお部屋。実は前回のご内見時に大通り側の物件であれば決めたかったとのお話しも出ていた。
その後K様より高層階のお部屋を見つけられたとの事でご連絡を頂いた。私がお探しした時に引っ掛からなかった理由は㎡数だった。住宅ローンの審査基準として専有面積30㎡以上で無ければほぼ融資対象となり得ない為、足ぎりをしていた。しかし、ご興味をお持ちとの事だった為、融資が利用出来る可能性があるとすると「りそな銀行」のみであり、金利も上がってしまう事をお伝えしつつ本日のご内見に繋がった。
住宅ローンとご病気と
実際にご内見頂くと眺望も室内状況も良く第一希望の物件となり駅周辺も合わせてご案内させて頂き、そこから2件目の物件に移動した。場所は違うもののコチラも穴場と個人的に思っている駅の最寄り物件であり実際にご内見頂くと建物管理状況も室内状況も良く、広さも申分無いお部屋で甲乙付け難い程にお気に召して頂けた。しかしココで話の流れからK様が数年前にガンになられていた過去がある事が判明。そうなると一般的な住宅ローンのご利用が出来ない。
ご利用頂けるとするとフラット35一択となり固定金利で金利も値上がるが経済市況を考えると一定のメリットもある。更に専有30㎡以下はご利用頂けない事を考えると物件は限られる。資金計画も変わる為、一旦事務所に来て頂き、資金計画を見直しつつフラット35の事前審査申込を行なって頂いた。ご病気に関する事はナイーブな内容の為、お伺いしづらいが必ず確認する必要があり、今回はそのタイミングが遅すぎた事を反省した。雪がチラつく中の思い出に残った案内の為、良縁として頂けるようにご提案を継続してゆきたい。
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