空元気でも前へ
芳賀 和樹
2025.11.30
今日も方向性を決めるため、ニッシーとケンシロウと話し合いました。
ニッシーは「結果を出すために休みを返上してでもやります」と言ってくれましたが、そこは一度待つように伝えました。今の気持ちのまま無理にやるのではなく、もっと気持ちが上がったタイミングで本気で取り組んだ方がいいとアドバイスしました。
そして今回、大きく方向性を変えたのが「当分は査定を行わず、飛び込みに専念する」ということです。
今、ニッシーに一番足りていないのは「自分ならできる」という気持ちの部分だと思います。本当はもっとできる力があるのに、断られ続け、結果も出ず、寒さも重なり、気持ちが下がってしまう。そうなればメンタルが落ちるのも当然です。
ただ、落ち込んでいても何も解決しません。だからこそ、空元気でもいいから、明るく元気に事務所を出ていってほしい。その「空元気」は、私が売れなかった頃、上司によく言われていた言葉でもあります。
私も同じ経験をしてきたからこそ、伝えられることがあります。
売れなかった過去は、今、指導する立場になって生きている。そう実感した一日でした。
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