海外からの難しさ
目線を合わせ、現実もお伝えする
本日はルーマニアからお問い合わせをいただいているC様への新規物件の資料のご提案と資料の作成。3週間ほど前に国際電話にてお問合せをいただいた際は非常に驚いたが、そこから日本語が堪能な息子さんを含めたグループLINEに翻訳システムを招待してのやり取りが続いている。C様のご希望条件をヒアリングしつつ、条件に合致しそうな物件をいくつかご提案して来ているが、今一歩決め切れないと行ったご様子にどうするべきかと思案していた。
新規物件をご送付するのは約10日ぶりだが、新たに物件を検索してみると個人的にはかなり良さそうでは無いかと思われる物件を発見。英語での資金計画書を作りつつご提案をさせて頂いた。今年の上旬にフルリノベーション工事を実施され、賃貸用物件となっている事から将来的な室内設備の不安も少なく、何より室内の写真が潤沢な為、C様にとっても室内状況が見える安心感のあるお部屋。利回りもそこそこ良さそうだった。
ハードルを明確化する
しかし、C様からのご返信では維持管理コストが高い為、その他は良いが今一歩と言ったご反応。ただ、前回お送りしていた物件はある程度お気に召していただいているご様子だった。ただ、さらに管理コストがお安く済む物件がお好みとのご返答。前回ご送付した物件は約55㎡で月額維持費は2万円。どう考えてもこれ以上安い維持費では管理がままならない。よって、ありのままをお伝えしつつ、仮にそのような物件があったとしても全くお勧め出来ない事をお伝えした。
すると、「確かにそうかも知れない」とのお話となり、更に現実的に直ぐにご契約が出来る状況では無い為、絞り込みを行ったとしても日本への飛行機のお手配中に物件が無くなる可能性もある事をお伝えした。複数件の候補を選定頂き、その中でお決め頂く事を前提で日本にお越しいただき、滞在可能な日数2週間の間にご契約とご決済まだ完了する。越えるべきハードルが多いがそれでもご購入をされたいとの事だった為、下準備をしつつ引き続きご提案に務めてゆきたい。
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