ご指摘で分かった出来事
今週末のご契約に向けて
本日は今週末に契約を予定いただいている物件の役所調査と資料回収と重要事項説明書の作成日。元々9年前に私がお取引をさせて頂いたお部屋だったものの、重要事項説明書の記載内容の変化や記載する書式そのものの変更などもあり、ある程度転記が出来るものの丸写しとは行かない状況。骨組みに関しては数日前からお作りしていたが、急遽購入のお申し込みをいただき、お盆休み前にご契約を完了させるお話となりバタバタ。
ただ、ここ数日の41度を超える異常な暑さから少し落ち着いてくれた為、移動も少しは楽に感じられた。取得すべきは法務局で公図・建図。都税事務所で公課証明書。役所では浸水履歴や台帳記載事項証明書と建築概要書。国道調査に第➖建築事務所。一般のお客様に私達が何をしているかは中々伝わらないが、書類回収だけでも中々移動距離もあり、時間がかかる。最近ではオンライン取得もかなり進んできたが、全ての書類がオンライン取得出来る未来が早く来て欲しい。
毎日何かが変わっている
ふとメールを確認すると、買主様側のご担当の方から重要事項説明書のドラフトデータのチェックバックに関するご返信。ただ、そこで恥ずかしながら初めて知った都内の用途地域に関する重要な変更点を知る事となった。どうやら2024年に今回お取引する区全体が宅地造成等工事規制区域に指定されたとの事。今までピンポイントの場所で同規制があるエリアは見た事があったが、区全体が23区内で指定されている事に驚いた。
通常確認をする都市計画区域の内容が記載されている区のサイトには記載が無かったが、今回の件だけに限らず不動産や建築に対する法律や条例による規制内容は日々変更されている。社内でも今年の宅建に挑んでいる3名の仲間もおり、懸命に必要な知識を勉強しているが、改めて宅建を取得する時だけで無く、継続的に私達を取り巻く状況の変化を踏まえて業務に取り組む必要性を再認識できた出来事だった。
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