利益相反となるアドバイス
何をリフォームすべきか
本日はいつも室内工事をお願いしているリフォーム会社のWさんから勉強させて頂いた日。買取再販を予定している物件のリフォーム費用の見積をお願いする為に物件前でお待ち合わせをさせて頂いていた。今日も相変わらずの溶けるような暑さに額には大量の汗が吹き出し、物件に着く頃には上着のポロシャツのインナーはビシャビシャになってしまっていた。Wさんと合流して室内に向かう。物件の場所は立地もよく、かなり人気のエリア。
築年数もそこまで古いわけでも無いが、室内は使用感が出てしまっており、再販に向けてある程度のリフォームが必要と考えていた為、私の要望をご相談ささせて頂きつつ見積もりをお願いした。実際に直すとなると色々な箇所が気になる。居室部分にはいると段差がある為、キッチン側と高さを揃えられないか?ユニットバスも使用感がある為、ダイノックシートで綺麗に出来ないか?天井の照明を天井埋め込みのシーリングライトに出来ないか?
経験を通じて頂くアドバイス
実際にいざ室内リフォームを行なって販売するとなると至る所が気になってしまう為、色々な角度からWさんにご相談をさせて頂いた。ただ、予算もある為、実際に想定される必要経費を伺うと一つ一つは大したことが無いが、当初想定していたリフォーム予算を大きく上回ってしまいそう。また、ユニットバスにダイノックシートを貼ると印象は変わるが、施工の難易度もあり今回のタイプのユニットバスでは剥がれる可能性があるから引き受けられないとの事だった。
そうなるとユニットバスを入れ替えるか、磨き加工だけにするのかを考え無ければならない。するとWさんから「簡単なリフォームだけに留めた方が良いんじゃ無いですか?」とのまさかのご提案を頂いた。色々なお部屋の買取再販のリノベーションも手がけられているからこそのご意見で、その理由もご説明頂けた。個人的にこのご提案は非常にありがたく、Wさんの利益と相反する内容なだけに信頼感に繋がり、私自身もそうありたいと思える出来事だった。
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