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諦め悪さに自信あり

藤居 琢也 2024.12.08

頭の痛いご連絡

 

本日は投資用物件の契約予定頂いているL様からの頭の痛いご連絡からスタート。個人的にここ1週間体調を崩しておりリモートワークのみでご対応。ご自身で物件周辺環境を確かめられて申込を頂いていた。物件は立地も良く今まで何度も具体的なお話はあったが、物件管理状態、賃貸状況の課題、売主様のご気分によって金額が変動する事情もあって中々売れずにいた。

 

しかしL様は現金購入、指値はあったものの全ての事情を知った上で申込を頂き、売主様にもご納得いただけた。来週木曜日にご契約、今月20日前には決済まで行う手筈となっている。ただ、本日ご連絡頂いた内容は「日本に国際送金を試したが、リモートで資金の振込が出来ない事が分かり、申し訳ないのですが契約を取りやめたい」とのご連絡だった。すぐお電話するもご連絡が繋がらない。お気持ちが変わられたのかも知れない。

 

何が本質の問題か?

 

ショートメッセージにて「売主様にご連絡いたします。ただ、資金の受け取り方法だけが問題であり、購入希望にはお気持ちの変化は御座いませんか?それであれば、問題解決に取り組んでみます」とお送りするとすぐに「はい。購入希望には変わりがありません。」とのご返信が来た為、頭を捻って考えてみた。問題は残金一部の1000万円の送金ができない事。実はL様も売主様もご出身は中国。

 

そこで売主にありのままをご相談しご提案をしてみた。「同じ母国であれば契約時にレートを決めて売買代金の一部は決済時に中国内の銀行間でオンライン送金、残りを日本国内での送金とは出来ないでしょうか?」すると「藤居さんの気持ち分かりました。買主さんに私が直接電話して何か方法を相談しても良いですか?」とお答え頂けた。ダメで元々。直接売主様にL様と連絡を取って頂くこととした。結果、L様に中国に戻って送金してもらい、無事送金が出来てから契約は娘さんに代理で行って頂くお話となった。ご連絡を頂いてすぐ諦め無かった結果だが、ジタバタしつつも何とかお話しを進めて行きたい。

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