通訳なしでは難しかった営業
突然の来日に、隠せない戸惑い
昨日はカリフォルニア在住の台湾のお客様がご夫婦で来社しました。
中国人のお客様からその友達を紹介してもらったのが9月のことで、お客様の言語は中国語と英語です。
電話をして色々聞きたいけど、かけたところで会話が成立しないので、WeChatの自動翻訳機能を使い意思疎通を図っておりました。
旅行をしに日本にはしょっちゅう来るので、来日したら会おうと言っていたのがちょうど1ヶ月前でした。
一昨日にWeChatに届いたメッセージは、「日本に来たから、良い物件を勧めてね。」と言った内容でした。
前触れもなく突然の来日に戸惑いましたが、お会いしても会話ができなかったら話がすすみません。
突然の話で通訳が呼べるか分からないと伝えると、「見つからなければ携帯で翻訳できるよ!」と言われたので、どうしようと思っていました。
救世主現る
さすがに今日の明日は難しいだろうと思いつつも、別の中国のお客様の件でも頼み事をしている、日本育ちの中国人の不動産営業マンに頼むと休日だからokとの返事が。
めちゃくちゃ心強い救世主が現れた気分でした。
実際、通訳で来てもらったのにも関わらず、ほとんど喋りを任せていました。
6年前から日本の不動産が欲しくて、日本に来た際は台湾の不動産会社に通ったり、ネットで探したりしているが見つからないでいたそうです。
ある提案をすると気に入っていただき、すぐにでも物件を見に行きたいと。
元々、当日に案内までする予定はなかったので、通訳で来てもらった方には大変申し訳なかったのですが、嫌な顔せず了承してくれました。
Tシャツ一枚で上着も持たずに来ていたので、寒いと言いながらも最後までいてくれて本当に助かりました。
移動中に、お客様がさっきから「嶋村さんの事を、すごい良い人で心から信頼している」と言っていると言われました。
“全部あなたがいてくれたおかげです”と思い、助けてくれた救世主に同じ言葉を伝えました。