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自分の査定方法

嶋村 友章 2024.10.15

査定に便利な不動産データクラウド

自案件や社内で依頼された査定を6件しました。
査定の際はレインズに加えて、会社で契約している不動産データクラウドを使っています。
同業の買取再販をしている方から、査定で使っているデータベースを聞かれることも多いです。
以前、査定に使っているものの話で、そこそこ大きい同業の方がレインズのみで査定をしていると聞いた時は驚きました。
レインズでは、売主物件の成約事例を載せているケースが少ないので査定をしにくいからです。

 

レインズは成約時の図面からリフォームの内容を見ることができる点が良いのですが、不動産データクラウドの方はポータルサイトを含めた掲載履歴が全て網羅されています。
その為、掲載元の会社と金額が手に取るようにわかるので、いつ価格変更があったのかや、売主の会社まで分かります。
そして、個人的に一番使いやすいのが地図から探せることです。
地図上で近隣の他のマンションも探すことができるので、駅からの距離や大通り沿いなどを考慮しやすいので大変便利です。

自分では手に負えない場合は…

査定の手順は、不動産データクラウドを使って該当のマンションの事例を確認した後に、近しい条件で近隣の物件を調べます。
この時に、レインズと違うのは条件の入力欄に売主をチェックする項目があるので、データを絞ることができる点です。
ただ、リフォームの内容までは確認できないので一長一短があります。
そこで、フルリフォームなのか、一部のリフォームなのかを、レインズやホームズを使って確認して最終的な数字を出します。

 

確度が高い案件や話が進んでいった際に、あまり得意でないエリアや、比較する事例が極端に少ない条件の物件など、一歩踏み込んで高い数字を出す為の理由を見つけることが難しくなります。
そんな時は仲の良い他社の業者さんに本気の査定をお願いする事もあり、つい先日もありました。
同業他社であり普通であれば煙たがられると思いますが、自分に協力してもらっている方々に感謝です。

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