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日報ブログ

買取再販業者も青ざめてしまう話

嶋村 友章 2024.09.06

電話営業をする中での逆営業

自社の売主物件を販売するため、仲介業者さんに電話営業をしました。
その中である業者さんは、他社物件の客付は積極的にしていないが、せっかくのご縁なのでということで、逆にお客様が探している希望の条件でのマンションはないかと聞かれました。
そのお客様は大田区の限定的なエリアで、自分でフルリノベーションができる物件を探しているそうです。
しかし、売出しされている物件はリノベーションをした物件ばかりで、なかなか条件に見合うものが出てこないとのことでした。

 

色々と話を伺う中で、衝撃的な話を聞きました。
物件を探されているそのお客様は、実は去年に築20年ほどの物件を買ったが、マンション内でフルリノベーションをした経験がなく工事を却下されたので泣く泣く売ることになってしまったそうです。
その業者さんも何十年と不動産業に携わっていて初めての経験だったので、とても驚いたとのことでした。

下調べは入念にする

我々、買取再販業者は仕入れた物件をリノベーションという付加価値をつけて販売しているので、その肝心の工事ができないということになれば大問題です。
そんな事があるんだと耳を疑いましたが、どうやら本当にあったようです。
実際にそのような物件にあたる確率は低いとは思いますが、仕入れの際には自分も気をつけようと思いました。

 

同業の会社さんの話を聞いていると、仕入れた物件が何かしらの理由で想定外の工事費用がかかってしまったという話を聞くことがあります。
ただ、そのような物件は大抵が築年数が古い物件です。
今回の話は割と築年数が浅い物件ですが、物件を買う以上は築年数に関わらず、物件について事前の下調べは万全にしないといけないと改めて思いました。
蓋を開けてみたら問題があったということになっては目も当てられないので、リスクはできるだけ避けていきたいと思います。

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