社宅目的のお客様
昨今の流れを反映した需要
本日は遠方からお越しいただいたU様への物件紹介。5件のお部屋のご案内を予定しており、別の区の物件もご覧頂くことや、従業員の方も同席されるとの事だったため、車でのご案内とさせて頂いた。ただ、先週都内を車で横断する必要があった際に想定の3倍の時間がかかってしまい、遅刻すると言う大失態を起こしたばかり。安全策をとって今回はご紹介エリアの近くのレンタカーを借りてのご案内とすることにした。
物件前でお待ち合わせをさせて頂き、予定よりも30分ほど早くに到着した為、周辺環境を確認しつつお待ち合わせ場所に戻ると既にU様がご到着されていた。今回は社宅としての利用が出来る物件をお探しとの事だが、詳しく伺うと昨今のホテル代の高騰や実際に予約を取る事も困難な場合もあるそうで、ホテルを毎回予約する手間暇や費用を考えると、社宅を買ってしまった方が効率的だとのお考えになられたとの事だった。無論、費用は抑えられたいとのご要望。
ピカピカである必要が無い
また、本日は別の区の物件の内見を見送る事にされたいとのお話。理由は駅からの距離と周辺の物価(コインパーキングやスーパーの価格)などであったそうで、そこまでの一等地を選ぶ必要が無いとの結論を出してこられたとの事だった。ここで、U様が真剣にお考えておられる事が伝わってきた。無論、レンタカーはほぼ必要無くなったのは残念だが、お話自体は具体性がましたことを感じつつ、1件目のご案内。
最初の物件は所有者様が直近でお引越し予定の為、売主様のご要望から内見が出来なくなってしまったお部屋。一通り建物全体の管理状態をご確認頂け、駐輪場が無いものの、各階の廊下部分に自転車が詰め込まれているのが印象的だった。2件目も悪くは無かったが、3件目をご覧いただいた際に初めてスケールで室内の採寸をされ、「ここならそのまま使えそうだけど、どう思う?」とのU様の言葉に従業員の方も同意され、この物件で盆休み明けに事業用融資のご相談をメインバンクで進めて頂くご検討となった。社宅と言う少し変わったご提案に勉強させて頂けた1日。
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