営業とは
とても驚いた出来事
昨日に続き、物件を探しているお客さまへのアプローチを行いました。
前日にメールをお送りした方のうち、数名から返信が返ってきてました。
その中の一人のお客さまがプロレスファン歴54年のマニアということを伺っていたので、物件情報と共に私が先日行ったプロレスの試合の感想を添えて送りました。
すると返信されたメールには、「その日、私も後楽園にいて、どこそこのゲートの後ろ側にいました。」と書かれていたので、とても驚いてしまいました。
聞けば年100回はプロレス観戦されているそうで、ファンを通り越して師匠レベルのお方です。
お客さまから当初より、電話はしないでほしいと仰せつかっておりますので、未だお会いしたこともお話しした事がないにも関わらず、同じ空間にいたなんて奇跡的です。
お客さまよりも、私の方こそがお客さまに親近感を持ってしまいました。
人に興味を持つ
仲介の仕事をしていると、こういった奇跡的な出会いが稀にあるので、私は仲介の仕事が好きです。
聞かれてもいないのに、自分のことを自ら話す人はあまりいないと思いますが、何かのきっかけで話してもらったことを深掘りして聞いていくことが私は好きだったりします。
最近は、仕入れの営業がメインなので営業先は業者さんになります。
元々知っている業者さんだったら相手の趣味嗜好を知っていることもありますが、知り合ったばかりの業者さんとは必然的に不動産の話しにしかなりません。
ただ、初めて接触する方でも不動産以外の話になることが意外とあります。実は、その話のきっかけになるヒントは意外とあったりします。
自分が相手に興味を持つことによって少しでも喜んでもらえるのであれば、私も嬉しくなります。
営業先が変わっても人と接する事に変わりはないので、改めて営業という職業は楽しいと思いました。