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営業をする側と受ける側、それぞれの気持ち

嶋村 友章 2024.02.27

効率の良い営業手法

ポータルサイトに物件の情報を掲載させてもらうために、不動産会社に掲載許可の確認をしなくてはいけません。その際に確認をするだけではもったいないので、新規の電話営業と同様に買取の話もするという試みをしてみました。
結果は、とても効率が良く、10件ほどかけて半分以上が見込みになりました。

電話をかけている先が仲介業者さんなので、買取の案件として業者に査定依頼をすることがあるか質問すると、返ってくる答えはほぼイエスということになります。
あとは、買取になる案件が多いか少ないか、自社では買取しないという業者さんは必然的に情報をもらえるチャンスが広がります。
「時間がないので、1のことを1では結果は残せません。」という発想から生まれた、社長の作戦は大成功でした。

営業のとっかかり

売却の物件情報を売主としてではなく仲介という取引態様でレインズに掲載すると、買取再販の業者さんから物件確認ついでに案件がないか、電話営業をされることがあります。
電話を受ける側からすると正直、その対応は面倒くさく感じます。ところが、ただの物件確認ではなく掲載依頼となると、是非とも紹介をお願いしますと言っていただける方も多く、この差は大きいです。

中堅どころの買取業者さんから新規の電話営業を受けました。
逆営業のチャンスと感じたのと同時に、同じことをしているので、どんな営業トークを展開するのかが気になりました。
話の終盤で、同業だけど「取り組まない案件は渡しますよ」とパスを送りましたが、それについての質問だったり話を広げられる展開には持っていかれることはなく、アドレスを聞かれただけで終わってしまったので、もやもやが残りました。
買取専門の業者さんからの営業電話がきっかけで買取につながったこともあるので、常に狙っていきたいと思います。

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