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日報ブログ

再建築不可の査定

新井 健史郎 2023.11.27

物件の解析から

今日は前にお取り引きをさせていただいた仲介業者さんから買取物件のご相談がありました。お電話での開口1番で「買取の条件に合うかわからないのですが、、」と言われたので、どんな物件なのか待ち構えると再建築不可の築年数の古い物件でした。ちょうどこの間このような物件の話を芳賀としていたので、食い気味に情報くださいとお伝えして資料をいただきました。

戸建の地図と公図を照らし合わせて、物件の状況を確認していきました。地図と現在で土地の形状も変わっており、照らし合わせがなかなか大変です。隣地の所有者などがわかる資料もあったので一つ一つ確認すると、近くにあったアパートが無くなり、土地が分けられておりました。所有者を見るとオープンハウスと記載があり、アパートを壊して新築の戸建を建てているんだと想像しながら整理します。状況を把握出来たので査定へと入っていきました。

販売方法をぱくる

査定をしてみたものの、同じような再建築不可の戸建、リノベーションした戸建の事例は少ないので査定に全く自信がありませんでした。何気なく芳賀に相談すると、時間をかけていないからわからないとアドバイスがありました。確かに一度もやったことないことなので、すぐに分かるはずもないですね。エリアを変えて23区の戸建や成約事例も調査してみました。

探すとエリアは違うものの同じような物件を買い取って販売している業者がちらほらと見受けられました。パターンも2つに分かれてます。フルリフォームをして外壁も修繕して販売しているか、中を表層リフォームやそのままで金額を安く販売しているかでした。どちらも需要はありそうだと感じましたが、今回の物件は浴室がなかったので、シャワールームなどもつけて軽くリフォームが必要だと思いました。計算すると相談を受けた金額の半分くらいになってしまい、担当さんにお伝えすると他もほぼ同じ査定額でした。なんとなくですが査定のコツを掴めて一歩前進出来そうです。

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