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室内が気になりすぎる物件査定

新井 健史郎 2023.09.25

珍しい物件の査定

今日は仲介業者さんからご紹介いただいた物件の査定をおこないました。1日2〜3件ぐらいは査定をおこなっておりますが、その中でも珍しい物件でした。今回の物件はなんと254平米の広さで、間取りを見ても40帖のリビングや、トイレ、洗面台、キッチンも2箇所ずつと見たことがない間取りでした。このような物件の査定は難しいです。

リフォーム代がいくらかかるのか予想が出来なかったり、広い分ランニングコストも高くなります。また、広いお部屋は普通のマンションに比べて平米単価が安くなる傾向にあるので、これまでの販売履歴を入念にチェックして金額を出しました。それでも再販を行うとなると懸念点がいくつもあったので、そこからは感覚的にどれぐらい下がる可能性がありそうかなどを考えながら査定を出していきました。どうしても固い数字になってしまいます。

明確な数字を出すこと

今回の物件は多くの不動産会社が買取不可になるのではないかと思いました。条件がないことはリスクでもありますが、仲介業者さんにとってはいいことだと思います。低かったとしても数字が出ることのほうが逆の立場だと嬉しいと思います。最終的な金額を決める段階になると臆病風が吹いてきそうですが、強みになると思うので磨いていきたいと思います。

特殊な物件の査定は怖いですが、思い返すと気付けばエレベーター無し物件の査定は怖くなくなってきたと感じました。経験をしないと幅が広がらないと思うので、チャレンジしていきたいです。今月は時間があまり取れなかったこともあり、最近は仕入れが惜しいところまでもいけていない状況なので、時間を増やして更に経験を積めるようになりたいと思います。

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