ライオンズガーデン世田谷が解体完了
事務員・マキ
2026.03.02
まさかの要変更
本日は、解体を終えたライオンズガーデン世田谷の現地確認へ行ってきました。解体中も逐一写真や状況報告を送ってくださっていた業者さんで、その丁寧さにますます信頼を感じながら現地へ。もともとは斜めの通路に斜めのキッチンと、空間のあちこちが斜め構成のおもしろいお部屋でしたが、解体後はとてもきれいな“素”の形が現れていました。気になっていた排水も、解体によって状況がはっきり。事前に聞いてはいましたが、この年代のマンションでは時折ある、浴室・洗面とトイレの排水が一系統になっているタイプでした。あまり気持ちの良いものではありませんが、構造上、上下階も同様のつくりとのことで、ここは受け止めるしかありません。とはいえ、この排水計画がキッチン配置に影響。想定プランのままだと、水回りだけでなくリビングまで床を上げる必要が出てしまいそうでした。水回りはまだしも、リビング全体の床上げは避けたいところ。ということで、キッチン配置を見直す方向へ。寸法的に成立するかどうか、細部は図面に落とし込んで検証していく流れになりました。キッチン配置をここまで変更するケースはこれまでほとんどなく、やはり解体してみないと分からないことが多いと改めて実感。現場から学ぶことの多い一日でした。
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