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1年半物件探しをお手伝いしているお客様

藤居 琢也 2025.08.04

3度の挫折を乗り越えて

 

本日は1年半前より物件をお探しさせて頂いているT様にご連絡をさせて頂いた日。建築士でいらっしゃる為、ご希望の物件はご自身でフルリノベーションが可能なボロボロの物件。人気エリア限定ながら、駅徒歩は15分も許容いただき、築年数も加味せず、借地権の物件を中心にお探しさせていただいて来て、過去3度購入申込を入れていただき、最速でリフォーム費用の見積もりを出していただき住宅ローン事前審査をすすめた。

 

しかし、借地権物件特有の地権者の問題やリフォーム費用を含めた住宅ローンを最速で読み解き進めたが3度共に現金購入の2番手の買主に負けてしまった。こればかりは致し方無いが、ここ数ヶ月はT様のご希望に沿う候補となる物件も見当たらない。1年半前と比較すると不動産価格も値上がりして来ており以前の条件では当てはまらない。その事をお話しする時期に来ていると感じていた為、ありままの事をT様にお話しさせて頂いた。

 

お気持ちと市場の変化

 

T様も同じように感じられていたらしく「正直、妻と毎日食い入るように物件を探していて、相場もよく分かっているつもりです。以前と違って不動産価格が上がっていて、私たちの条件が難しい事も感じてました。最近ではリノベーション済みの物件でも良いかと思ったり、条件も見直すべきかとも思ってました。」と、心中をお話しいただく事が出来た。ご自身でボロボロの安い物件をお求めでフルリノベーションをご希望されるお客様も少なからずいらっしゃる。

 

ただ、昨今の東京の不動産市況は値上がりが続いており、買取再販業者も毎日額に汗をかきながら血の滲むような営業努力の末に物件を仕入れている為、今では割安と言うボーダー自体が変わりつつある。どのお客様にも言える事だが、紆余曲折を経てご希望物件にたどり着いて頂ける。個人的に一番長く物件探しをお手伝いさせて頂いているお客様だけに、今回のお気持ちのご変化は大きいがT様の最良の物件をお探し出来るように引き続き頑張っていきたい。

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