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申込から3ヶ月でも進まない

藤居 琢也 2025.06.20

課題がある物件

 

本日はM様から約3ヶ月前に投資用物件の購入申込をいただいた物件の売主側仲介会社様へのご連絡。私も20年ほど不動産に携わっているが、これだけの期間契約が進まない事は後にも先にも無いと信じたい。お話が滞っている理由はマンション前の土地にて新しいマンションの建設が進んでおり、その土地の掘削工事によって当該物件の所有権のある専用通路が陥没してしまっており、かつ境界部分の土地が削り取られていることが原因。

 

施工されている工事会社からは新築マンション建設後、補修工事を行なっていただけるとのお話が出ているが、書面による明確な費用負担の取り決めもされておらず、責任の所在も明確になっていない。ただ、M様からはある程度の状況が判明したらそのまま引き継いでいただけるとのお話も頂けており、先月からご契約を進めたい旨をお伝えしてきたが一向に話が進まない。また、ご厚意なのだと思うが、賃貸中の室内の不具合の部分を洗い出し

 

懸念点を飲み込んでも進まない真意は?

 

賃借人様に聴き取りの上、漏水箇所や故障箇所のいたる設備の修繕を行なって頂けている。この部分を考えるととても好印象な売主様と仲介会社様なのだが、実際のご契約日のお話となると中々お話が進まない。どう考えるべきなのか迷うところだが、口頭ではご契約に売主様も前向きである事はお伝え頂いておりお引き渡し後のリスクが無いようにとのご配慮のお言葉をいただけている。ただ、3ヶ月はあまりにも長すぎる。

 

流石にM様からも「いつになったらお話が進むのでしょうか?」とのご連絡がきており、猶予は無い。そこで本日ご担当者の方と詰めたお話をさせていただき、ありのままの内容をM様にご報告させて頂いた。契約書面のドラフトは来週頭には出来るとのことだが安心出来ない。かなり大きなお部屋のオーナーチェンジ物件の為、相場から考えても一等地の割安物件。もしかすると売主側仲介さんは自社で買取を行いたかったのだろうか?真意は分からないが、なんとか取りまとめられる様に尽力してゆきたい。

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