窓口振込はやはり不便?
スムーズなお取引の為に
本日は投資用物件をご契約頂いていたI様のご決済日。基本的には海外にいらっしゃる事が多く、日本にご帰国されている期間も少ないお客様。事前に本日の決済に要する時間をご確認頂いていた事もあって、下準備に心血を注いだ。昨今は銀行支店の統廃合がかなり進んでしまった結果、秋葉原に多くの銀行の支店が無くなってしまっており、お振込にも隣駅まで移動しなければならない。振込手続きの時間短縮の為、事前に振込伝票を用意。
振込金額や振込先銀行口座を記入して本日を迎えた。オンラインバンキングが利用出来るのであればわざわざこんな事をしなくても良いのだが、どの金融機関も1000万円以上の振込には対応していない。例外的にコールセンターへ連絡を行い、振込上限額を無制限にする手続きを事前に行う事でオンライン上での振込にも対応していただける金融機関もあるが、そもそもI様は日本にいらっしゃらなかった事もあり窓口対応を選んでいた。
オンラインバンキングがセオリー?
決済自体は時間通り順調に進み、事務的な手続き自体は15分程で終了。Go!アプリでタクシーの手配を行い、想像していたスムーズなご決済を実現できているように思えた。しかし、最終的なお振込み手続きでトラブルが発生。銀行通帳と銀行のご登録印もご持参をご案内していたが、普段使われないキャッシュカードは財布より抜かれており、銀行通帳が無いタイプの口座をご利用だった為、登録印しかご持参されておらずお振込が出来ない事態に。
「しまった!直ぐにご自宅までキャッシュカードを取りに戻っていただか無ければならない」そう考えた時I様より「他の幾つかの銀行口座にも資金はある程度あるので、オンラインで分けて振込振り込みましょう」とのお話となり、その場で振込限度額を1000万円に引き上げて頂き、複数口座から分割してお振り込みをしていただく事で無事にご決済を終了する事ができた。今回の経験から、複数口座となったとしてもオンライン振込を優先する方が良いのかも知れないと認識できた。私の事前確認不足もあるが、窓口振込の不便さを再認識した出来事だった。
Tweet