びっくりする程のお値下げ
買えなかったご経験
本日はお久しぶりにT様へ物件のご提案をさせていただいた日。1番最初のお問い合わせをいただいたのは約10ヵ月ほど前。ご指定エリア内でご自身でのフルリノベーションが実施可能な内装がボロボロなリーズナブルな物件をご希望であり、昨今の不動産市況も相まって、なかなかお眼鏡に叶う物件がなかったが今年の2月にようやく借地物件でご予算内の物件が見つかり、お申し込みをいただいた経緯があるお客様。
しかしご契約間際に借地契約の問題が発覚。住宅ローンにNGが出てしまい、問題解決に取り組んでいた最中、現金一括での購入のお客様が他で現れてしまい、泣く泣く物件の購入を諦めていただいていた。代替案としてご提案できる物件もなかなか見つからず、意気消沈されているご様子も伺え、何とも言えないモヤモヤとした期間が過ぎていた。転機となったのは3週間ほど前にお送りしていたメール。候補物件をお送りしていたものの、ご返信がなかったため、ご購入をおやめになられたのだろうと考えていた。
急転直下
しかし、単純にメールを見逃されていただけとの事で、数日前に引き続き物件探しをお願いしたいと言うお話をいただけた。そこで私なりの考えをお伝えし、何度かメールでのやり取りの中から気になる物件のURLをいくつかご送付いただけた。ご送付いただいたのは当初のエリア外ではあるが相場よりはお安い物件。しかし維持コストが非常に高く、売れ残っている理由も分かる。
まずは売主側仲介業者に確認をしてみると、なんと偶然にも本日売主様のご希望から600万円の値下げを行う予定であったとのことだった。安い!直ぐにT様にご連絡を取らせて頂くと「藤居さんは資産的にどう思いますか?」と聞いていただけたので、率直に「維持コストが高い物件を仮に再販には苦労するとは思います。 ただ、それでも安い気がします。」とお話しすると「私もそう思います。でも興味あります」とのお話を頂け、明後日の内見予定を頂いた。どうなるかは分からないが、次こそは悲しい思いをして頂きたく無い為、迅速な対応を心がけてゆきたい。
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