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勘違い査定は危険

新井 健史郎 2024.05.26

査定動画を作成

今日は少し前に査定のご依頼をいただいていた物件の査定をおこないました。査定後に動画を撮影することにも気を付けながら金額を決めていきます。査定書もお作りしたので少し時間はかかってしまいましたが、お客さまはメールのみの回答を希望されておりましたので頑張りどころだと思いました。成約事例がありましたので、数字を出すのはそこまで難しくありませんでした。

ただ、成約事例をみると、リフォームをされている部屋よりも、リフォームされてなさそうなお部屋の方が高く売れており困惑しました。どちらが正しいのかを周辺の物件も調べながら査定を行いました。結果としてはリフォーム履歴の記載がないお部屋の方が高く売れているような状況でした。根拠としてお話しするために室内写真などもあればと思ったのですが、見つからなかったのでこちらは軽く動画内でお伝えしようと感じました。

情報を細かくみる

今回の査定では危ないことが一つありました。お客さまが登録した物件名が住所の物件名と一文字違いでした。ややこしいことに近くに一文字違いの物件も見つかり、どちらが正しい情報かをまず精査することにしました。住所と築年数は記載がありましたので、物件名を誤ってしまったと判断しました。それでも不安だったので動画のスタートではそちらの件について少し触れました。

念の為、別のマンションだった場合の査定金額もご説明してから今回の物件の査定を説明していきました。査定額を勘違いしてしまうと、今後の計画も変わってしまう可能性があるので、このようなケースはこちらで対応をしていかないと危ないと感じました。確認の数を増やすとしっかりとした査定額をお伝えすることが出来るので、特に注意して業務へ取り組んでいきたいと思います。

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