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仲介と仕入れの目線の違い

嶋村 友章 2024.01.13

中国からの着信

お客さまから知り合いで不動産を購入したい方がいるとのことで、物件を紹介してほしいと連絡がありました。奥さまは中国の方なので、1ヶ月ほど前から仕事で中国に単身で帰っていらっしゃっていて、今回WeChatで電話がありました。物件の契約前に帰国されたので、帰国中もご主人を心配して何度か連絡をいただいてやり取りをしておりました。

ご契約するご主人は日本の方でしたが、出会った当初にLINEではなく 奥さまに合わせてWeChatを連絡手段に選んでいて良かったと思いました。WeChatでやり取りをするようになって、奥さまから親近感をもっていただけたからです。
何で私に知り合いを紹介していただけたかを伺うと、良い人で信頼できるからとおっしゃっていただきました。信頼のきっかけはWeChatという小さなところから始まったかもしれませんが、そういった僅かな差で大きく結果は変わってしまうかもしれないと思った出来事でした。

物件の希少価値

ご紹介していただく方のご希望の条件は、都心3区メインで予算は億超えでした。なかなかの価格帯でしたので、どのくらいの物件数があるか、探すまで未知数でした。希望に該当する物件は、想像どおり港区が1番数多くありました。広いお部屋が条件でしたので、中央区は少ないと予想してましたが、お送りできる物件は1件しかありませんでした。

同じ条件でも探す区によって、物件数はかなり変わってきます。お客さまに物件を仲介する目線で探していると、物件が少ないと感じてしまうだけで終わってしまいますが、買取再販の仕入れ目線で考えると、物件が少ないエリアは希少価値が高いので仕入れたい業者は多いと思います。その中で不動産業者から情報を送ってもらうために、自分を選んでもらわないといけないですが、その前段階の営業が年明けからできてないので今日から時間を割いていきます。

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