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見ず知らずの売主様へのご訪問

藤居 琢也 2023.09.18

アポ無し訪問

弊社保有の賃借人とトラブルがあり、弁護士を介して賃貸借人と話し合いをする事となる物件の前オーナー様へお会いしに行って来た。直接お会いしたことも無く、ご連絡先も分から無かった。便りは物件購入時の登記簿謄本に記載のあるご住所。通常、物件を売られる際は、その時点で住民票のある住所(常に住んで無い場合もある)に謄本上も訂正を行ってから所有権移転をしなければならない為、売買の日付が近ければお住まいの確率は高い。

アポイントすら取る手段が無い為、ご迷惑を承知で手土産持参で訪問。最寄駅からは徒歩約20分。駅からお住まいのエリアへ向かうバスは本数が少なく、歩いて向かう。おそらく第一種低層住居専用地域であろう場所が延々と続き、周りに影となる物も、コンビニやスーパーすら見当たらない。自動販売機する見当たらず、直射日光に全身から汗が吹き出した。もう少し訳ない気持ちと、色々な感情が入り混じりつつご自宅に到着。

ご迷惑ながら優しくご対応いただけた

幸い現在もお住まいであった。実際にお住まいかどうかは半信半疑だった。インタビューを午前中行っていた代表の芳賀も合流し、チャイムを鳴らした。チャイムに出て頂けたのは奥様。「〜物件の件で」と言うと「もうオーナーチェンジで売りましたので、ウチとは関係ありません」とかなり怪訝に思われている。「我々が買主で、売られて責任が無い事は重々承知しているのですが、賃借人様とのご契約書で教えて頂きたい事があるんです」とお伝えするとご主人様にご対応いただけた。

お伺いしたい内容は、賃貸借契約と違う間取りになっているのは、契約当時も同じだったのか否か。無断で室内に造作をしても良い契約だったか?という事。玄関先で伺うつもりが、ご自宅中まで入れて頂け、賃借人様とのご関係や契約書作成前にも長年お知り合いとして部屋を貸していたご経緯、間取りについて、無断造作が良いとも何も言ってないなどを伺えた。人が良すぎる程お優しい方だった。

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