購入申込後のご案内
比較物件として
本日は一昨日前に購入申込をいただいたS様への物件のご案内。本日の物件案内をさせていただく予定は今週頭には手配が完了していた。しかし、一昨日前にご興味がある一等地の物件を見つけられたとのお話から急遽お仕事終わりに物件案内をさせていただき、そのまま購入申込へと繋がった。ただ、S様より「せっかく内見手配をして頂いていますし、他の物件も興味はあるので是非内見させて下さい」との流れから本日に至った。
1件目は居住中のお部屋。3方向に窓があり、築年数も新しく、内装も比較的悪くなかったが、2方向が壁で総戸数が少なく、リフォームにはかなり制限を受けそうな印象もあった。ご内見後は先日お申込頂いた物件との比較もあり「住むには悪くないですが、この前とは趣が大きく異なり、今住まなくでも良いエリアかな?と感じました」との率直なお話をいただけた。空室のリノベーション済みのお部屋に関しては今日見る必要性が薄い
買える方のエピソード
そこで「次の居住中のお部屋のご内見までに時間があるんで、良かったら先日お申込頂いた物件の周辺を車でご案内したり、東京の地域毎の違いを見る時間にされますか?」とのお話をさせていただき、車でのドライブ時間とする事になった。車中、雑談に花が咲きその中でお若い年齢にも関わらずS様が大きなご決断が可能であった片鱗を感じられるエピソードがあった。S様が大学生時代の海外留学のお話。
シンガポールに語学留学され、その時に出来た欧州の友人に彼等の母国に会いに行かれたらしい。それだけでも凄いがその手段に驚愕した。なんとイギリスの病院が実施する治験バイトを見つけ出し、応募の結果、飛行機代と3週間の現地滞在費を全てバイト先の交通費として出して貰われたらしい。行動力がやば過ぎます!「今思うと、海外バイトのトラブルも聞きますし、そっちの方がよっぽど怖い経験でしたね。だから家を買うのもそんなに怖くないんですかね?笑」との事だった。お探しでも”買う”と言う最終決断が難しいお客様も多いが、最後は正に行動力と決断力。私が勉強させて頂けた充実したご案内だった。
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