難しい間取り作成
想定外でした
本日は、月曜に現調に行ったパークホームズ松濤渋谷の間取り図作成に取り掛かりました。現調時にいくつか難しい点が見つかっていました。それは、リビングの真ん中を横断する高さ500mmほどの大きな梁、水回りの間仕切りが躯体なのかブロック塀なのか不明で変更できない可能性があること、そしてお部屋の中央に存在感のあるPS(パイプスペース)があることでした。
真ん中のPSについては、図面で見た通りだったので織り込み済みでしたが、事前にもらっていた間取り図とは細かい違いがあり、特に洗面は通路幅しかない状態でした。水回りの間仕切りについては、施工会社さんが工事開始前に一部解体して確認してくださるとのこと。考えていたプランは一気に難しくなりましたが、現調時には良いアイデアが浮かばず、悩みながらの間取り作成作業となりました。
まず、建築用の平面図がない物件だったため、想定していた寸法に誤差があり、その修正作業からスタート。その後、少しずつ手を動かしながらプランを考えていきました。しかし、なかなか納まりの良いレイアウトが見つからず…。
発想転換を試みる
行き詰まる中で、思い切ってリビングの位置を変えることを考えました。梁の影響を最小限にするために、リビングと居室の位置をチェンジ。これにより、梁の影響がなくなり、より開放的な空間が作れる可能性が出てきました。
もちろん、排気ダクトの梁越えなどの課題は残りますが、その部分をクローゼットにし、上部を囲ってしまえば解決できるのでは、ということでさっそく一度施工会社さんに確認してもらうことにしました。
もしこのプランがOKで、さらに水回りの壁問題もクリアできれば理想的な間取りになると思いますが、期待しすぎずにほかの間取りも用意しておこうと思います。
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