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日報ブログ

二人だけの親睦会

嶋村 友章 2024.11.05

営業の鑑と言うべき営業マン

秋葉原で二人で飲む約束をしていた、20代半ばの営業マンの方と会いました。
普段は遅くまで仕事をしているそうなので、彼が休みの日に予定を入れたのですが、お会いするとスーツでした。休みだけど特に予定もなかったので、出勤して電話営業をしていたそうです。他の社員も休日出勤をしていたのか質問すると、今日は自分一人だったとのことでした。彼は成績を上げているのにも関わらず、その向上心に驚きました。

 

彼とは取引がきっかけで知り合いました。幼少期に中国から来日したそうなので、日本語もネイティブでありながら中国語もペラペラです。先日、私がお客さんから紹介してもらった台湾の方が来日された時には、通訳として彼が同行して助けてくれました。そもそも自分が休みの日に、友達ではない人のためにわざわざ人助けをする人なんて、普通はそうそういません。先程の休日出勤の話と言い、そのモチベーションの源がどこにあるのか、私は興味津々でした。

明確なビジョンを持つ

話を聞いていく内に分かったのは、生まれ育った環境というか、ある種の才能なんだと思いました。来日してすぐに一切、日本語を話せないにも関わらず、日本の小学校に入ったそうです。当然、授業では先生が何を言っているか分からない状態だったそうですが、半年後にはペラペラになっていたそうです。もしも彼と同じ立場で、自分が中国の小学校にいきなり転校して生活をすることになったら、学校に行かなくなってしまいそうだなと想像してしまいました。

 

不動産業界に転職する前は、別の業界の上場会社に勤めていたそうです。数年前の話なのに、いつの時代の話なんだというような、どブラックな環境でした。その労働環境をこなしてきた経験があるから、今の会社では楽勝だそうです。やれば稼げるのだったら、やった方が良いと考えているそうです。最終目標は独立することだそうで、“自分がどうなりたいか”という明確なビジョンを持つことが大事だという事を、学ばせてもらいました。

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