噛み砕いた説明が長話となってしまう欠点
まさかのお客様
本日はM様への投資用物件のご案内日。物件最寄駅にてお待ち合わせさせて頂き、ご案内を開始。てっきり改札からお越しになられるものと予想していると駅前にある陸橋よりお母様とご子息様のお二人でお越しいただいた。20分ほど前からお待ち合わせ場所には到着していた為、かなり早目にお越しになられたのか、現地から徒歩圏にお住まいなのかと思い「お住まいからお近くなんですか?」とお伺いすると、「あ、実は同じマンションに賃貸で住んでるんですよ」と、まさかのご返答。
「えぇーー!」と、つい声が漏れてしまった。物件については事前に電話で説明をさせて頂いたが、説明不用だったかも知れないと思っていると「借りて住んでるだけで詳しくは知らないので教えて下さい」と控えめのお話を頂け、客観的に見た時の物件の留意点や構造的なお話をさせて頂き、ご質問に一つ一つお答えさせて頂いた。しかも詳しく伺うと、今回の物件の隣の部屋にお住まいとの事。偶然との事だっだが、個人的に初めての経験でかなり驚いた。そんなこんなで気付けば30分以上も物件前で立話をしてしまっていた。
物件はご存じでも、借りると貸すでは大きく違う
このままだと周りに迷惑になり、詳細資料のご確認もして頂き辛い為、一通り建物共用部分を所有頂いた場合の目線でご説明させて頂き、喫茶店に移動。話題の中心は投資用物件のご取得時にどうなるのか?となった。1番の課題は金利が高めの投資用ローンを組む必要があると言う点。それに加え、賃貸業として確定申告が必要となり経費申告が可能となる事、頭金のご用意が必要である事、賃借人様がいつ出るかは不明だと言う事
ごく普通に初めて投資用物件のお話をお聞きになるとの事で、賃貸を借りる時の管理費が実は単なる賃料の一部であり、各部屋で賃料も異なる話には驚かれていた。2時間が経過しており、1度に長々とご説明し過ぎてしまったのでは無いか?蛇足が多過ぎたと反省をしたが、最後に「購入する方向で進めたいと思います」とのお話を頂け、まずはローン審査にトライして頂く事となった。至らぬ点も多いが、自分に今出来る事を精一杯。長話を気を付けてご提案に努めてゆきたい。
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