今までのご案内物件を振り返り
立地と条件のトレードオフ
本日は昨日に続きF様への6度目のご案内日。1件目は立地的に第一候補としてご検討頂いていた売主様が居住中の物件。大手仲介業者様の専任物件という事もあり、担当者スケジュール調整と売主様スケジュール調整にお時間がかかったが、何とか本日を迎える事が出来た。少し早めに到着し、お待ちしていると時間ぴったりにF様とご担当者様もご到着いただけ内見を開始。室内はとても綺麗にお使いされており、丁寧に各部屋と設備についてご案内を頂けた。
ただ、今までF様とのご内見を重ねて来た事で、F様がどの点をお気にされるかをある程度は理解しており「天井の高さで圧迫感を感じる箇所、収納スペース不足、間取りの形が気になられるのかな?」と想像をしつつも口を閉じてご案内を終了させて頂いた。ご内見終了後、ご感想をお伺いすると「狭さは立地とのトレードオフである事は理解しているものの、水回りのサビが気になりました。難しいですね」とのご感想だった。
素晴らしい物件はお客様次第
そこから2件目の物件は隣駅の為、場所を移動。F様のご自宅のお近くという事もあり、駅からの経路を逆に教えて頂きつつ現地に到着。建物自体は総戸数も多く管理状態も良好。今までのご物件と比較すると築年数は少し経っていたが個人的には良い物件に見えた。実際室内に入ると、かなり費用をかけられたであろうリフォーム設備が揃っており、何より広々としたリビングで電気を消し、日の光をご確認頂くと微かな外の騒音が心地良く、何とも言えぬ安心感があるお部屋だった。
それはF様もお感じであり、具に室内を確認頂けた。が、最終的には収納スペースに難点があり「やはり先週の1番目の物件なのかなと思います」とのお話を頂いた。正直、候補で残っている物件はどの物件も素晴らしい立地と築年数であり、難点はほぼ無い。しかし、一般的に素晴らしい物件とF様の理想が必ずしも全ては一致しない。最終的なご判断は明日以降となったが、「前回のお部屋をもう一度内見出来ますか?」との前向きなお話も頂け、ご結論をお待ちする事となった。ご満足頂けるように引き続きご提案に努めてゆきたい。
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