事前審査が一丁目一番地
最初に取り組むべきだが、信用頂くのが先
本日はF様の住宅ローン事前審査のご案内日。所謂パワーカップルのご夫婦でペアローンのご利用を前提にご内見を重ねて頂いていたが、実際に事前審査はまだ行っていただいていなかった。ただ、お伺いしていた世帯年収から逆算すると今回お探し頂いている価格帯で否決されるリスクはまず考えられ無い。無論、別のお借り入れ金や税金の滞納についても聞き取りさせて頂いていたが、全く借入金はお持ちでは無いとの事だった。
とは言え、先にご購入される可能性のある上限の価格帯の物件で住宅ローン事前審査はいち早く行って頂く必要があり、思いもよらないところで否決される事もままある事。しかし、ご主人様も非常お忙しくされており、エリア、価格帯、広さもお探し初めの段階では非常に流動的であった為、実際の住宅ローン事前審査には取り組んで頂けていなかった。具体的になったのは先週のご案内。エリアや価格帯も絞り込まれ、今回のお手続きに繋がった。
事前審査のハードル
奥様もかなり大手企業にご勤務されており、ご年収も十分。その上さらにご主人様は教育系のお仕事に携わられており、給与収入と営業収入のどちらも存在する為、確定申告を行われているとの事だった。ここで良くある事例としては、確定申告で多額の経費計上を行われて、申告上は収入がかなり少なくなっているNGなケース。ただ、それも事前確認ではほぼ経費計上は行われていないと伺っていた。が、、、
実際に申告書を確認させて頂くと、当初伺っていた内容よりも経費計上を行われていた。それでも昨年度はかなりご裕福な金額が並んでいたが、問題は確定申告は3期分の金額の平均値を出さなければならない事。お仕事に邁進されておられ、右肩上がりで非常に素晴らしい数字が並んでいたが、各金融機関で審査基準の見直しがあった事もあり、当初予定していたメガバンクではかなり難しい事が判明した。幸いロウキンさんであればお取組頂ける可能性が高く、念の為に今から事前審査を行って頂く事となった。ココがスタートラインの為、注意深くお手続きを進めてゆきたい。
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