2件目のお取引
前日に右往左往
本日はルーマニアから海を超えて日本にお越しのR様との2件目の投資用物件のご契約日。先週金曜日に1件目の物件のご契約をさせて頂いた際には、人生初の8時間を超えるご契約となり私もR様も疲労困憊。「今回は日本で初めての不動産取引だったので時間がかかりましたが、次回は短い時間で終わらせましょう!」との言葉を取り交わし、お別れをした。そこから何とか昨日、2件目の売主様との契約を完了させ、本日を迎えた。
実は前回に引き続き本日も昨晩に重要事項説明書の総仕上げを行うこととなった。そうなった理由は評価証明書の取得場所のミス。今回お取引する物件は立川市の物件。売主様との契約は15時半には終了した為、いつも通りそのまま都税事務所に迎えば問題無いと思い込んでしまっていた。23区の物件のお取引が当たり前となってしまっていた弊害。立川市は東京都下ではあるが立川市に行かないと評価証明書は取得できない。
何故日本への投資だったのか?
「やってしまった!」と頭を抱えつつ、徹夜となる覚悟を決めて急いで立川の窓口サービスセンターに向かい、何とか公課証明書と評価証明書を取得完了。即、司法書士に送付。日本にいらっしゃる間に登記原因証明書や委任状関係の書面に記入を行っていただく必要があり、特殊ケースな為、契約時に司法書士先生にも立ち合いをお願いした。家で書類作成をする事として帰宅後直ぐに書類の仕上げにかかり、何とか深夜には書類作成を終える事が出来た。
ご契約自体は前回と比較するとスムーズに進んだものの、細かなご説明もあり、お手続きの終了までにはやはり6時間ほどは要してしまった。ただ、全てのお手続きが完了し、「契約が無事に完了した時には是非ご飯をご一緒しましょう!」とお伝えしていた事を思い出し、焼肉店に移動。日本の物件を買われる事となった理由が、実はお父様が大の日本好きで、6歳から日本語の英才教育を受けられていた事、大学を卒業されたら日本でご就職される可能性がある事、他の不動産屋ではまともな対応をして貰えなかったご経験などをお伺いする事が出来た。今回のご縁を大切に良いお付き合いを継続出来るようにお引き渡しまで注力して行きたい。
Tweet