本気だからこそ迷われる
先週お申込いただいたその後に・・・
本日は先週のご案内でお気に召していただけた物件で購入申込を頂いていたA様への3回目の物件のご案内。既に前回の物件で「ココが良いです!」とお申込みをいただき、急いで住宅ローン審査も進めていた。しかし、3日前に突然お電話をいただき「本当にすみません。あの物件が好きなのですが、将来を考えると予算オーバーだと言うことに気づいてしまいました」とのお話。ご年齢的に定年後の再雇用も視野に入られているA様。
ただ、再雇用となると同じ業務だったとしても年収が3割ほど安くなる話を職場の同僚の方からお聞きになられたとの事で、そうなった場合にご返済がかなり苦しくなることも想定される為、当初ご予定ただいていたエリアを変更していただくこととなった。「すみません。こんな私の為に何度もお忙しい藤居さんに迷惑をかけてしまって申し訳無い」とおっしゃっていただけた。ただ正直、最良の物件を見つけていただくまでには必ずと言って良いほどお客様毎に障害やドラマがある。
ようやく巡りあっていただけた物件
本気だからこそ迷よわれるのも当然であり、だからこそ私も二人三脚で物件をお探しする。無論、私も人間なので無理難題が過ぎるとウンザリする事もあるが、それでも喜んでいただけるのは嬉しい。今回もA様の苦渋の決断である事も理解できる為、妻の親戚の葬儀に連れて行けなかった寝込んでいる娘を自宅で見ながら物件を探し、A様のご希望の物件のご内見手配を取られていただいていた。
結果、本日は1件だけのご内見だったが、風通しも良くリフォーム内容も素晴らしい。当初と異なるエリアにはなったが「かなり気に入りました!ココで進めて下さい」とのことで無事に購入申込をいただく事ができた。お問い合わせを頂いてから約1ヶ月。振り返るとほぼ毎日LINEでのやり取りが続いており、A様からご相談いただい物件は内見しなかった物を含めて50件を超えていた。今回は販売図面の間違えが多過ぎるハプニングはあったが、無事良縁を取り纏められるように気を引き締めて取り組んでいきたい。
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