経費精算のアハ!体験
雪も書類も溶かしていかなければなくなりません
昨日の夕方には、すでに5センチほど雪が積もっており、スタッドレスタイヤが意味をなさなくなったわたくしの車ではスリップ事故覚悟で坂道を登って出社するしかないなと思っていたところ、代表の芳賀さん(@KHT48akihabara)から「明日の出社は自己判断で、基本休んだほうがいいかと」と全員に向けてLINEが入ったので「ありがたいー」と感動。朝起きるとまだみぞれ交じりの雨が降っていましたが、ある程度溶けたところで出社とさせていただきました。。
昨日からの流れで書類の束を崩していかねばと、出社した本日。今年からの経費精算方法が変わった流れで、会計ソフトの入力方法もどう入れたらいいか考えながら入力していきました。ほぼほぼ以前との入力の流れはさほど変わらないですが、各人ごとに仕訳を作って金額と詳細、項目、人数を合わせていきます。
各人ごとに特色があります
そもそも各人ごとに仕訳といっても、ほとんどお出かけしない・お客様とお外で打ち合わせをしない事務員青木の経費などは「交通費」のみで終わってしまいます。仕訳を振替伝票にして各項目ごとに考えていく作業はナシであります。
ところが営業さん方は、当然のことながら交通費で終わるはずがなく、項目が沢山となります。それでも営業さんごとに、交通費が多い方でその他の飲食代などの打ち合わせ代も多い方。最近は株式会社TwinCompanyでも交流会を開催したり、参加したりしているので、そちらの飲食代だったり場所代だったり、飲み物代だったり。振替伝票に入りきらない方は①と②として、数字が合うように入力していきます。
当然のことながら数字が合わないと、経費が成立しませんので注意しつつ。そして最後に数字が合うと、待望のアハ!体験が待っております。
「楽しー!」と思ったところで、本日の日報は終わります。