決済物件の精算書・領収書作成
ようやく到着
9月の上旬に各役所に「評価証明ください」のお電話と郵送をさせていただき、いまかいまかとお待ちしていましたけれどもなかなか届かず「もしかして不備とかありましたか」電話をさせていただいたのが先日のこと。「もう既に送っているのでお待ちください」と丁寧にお伝えいただき、さらにお待ちしていました。そしてようやく全コンプリートし、本日作成となりました。
また、2物件申請した札幌市。事前にお電話で担当の方とやり取りをしっかりとさせていただきましたが、送付するのが最後の役所だったこともあり、定額小為替が余っていました。「2物件だし足りなくなったら嫌だし、使わなかったら帰ってくるし、、、送っちゃおう」と送ったところ、事前のお電話確認よりも余分にかかり、100円だけ戻ってくるというギリギリの状態でご返送くださいました。やはり、なんでも余裕は必要だなと改めて感じたところです。
ようやく作成
そしてようやく領収書の作成となりました。今回の評価証明書には固定資産税額が記載されていないので、手計算で固定資産税を割り出すことになります。担当さんが司法書士さんに固定資産税額を確認してくださったので、それを基に計算してみました。ところが昨年の固定資産税額と今年の固定資産税額とが数千円変わってきていました。何かおかしいと思いつつ、考えつつではありますけれども、一応、指示通りの税率で計算し、すべての精算書を作成終わりました。
その後で、赤ペンチェックをして、領収書も確認し「違う気がしますけれども、一応終わりましたのでご確認ください」と担当さんにお渡しして作成終了となりました。担当さんが、再度司法書士さんにお聞きしていましたが、さてどうなることでしょうか。
「あとはよろしくお願いいたします!」と思ったところで、本日の日報は終わります。