引渡に向けての準備
再案内でした!
本日は午後から藤和下北沢ハイタウンを契約していただいたH様のご案内がありました。土曜日にもH様にはお会いしてお部屋の寸法を測ったり、夜の雰囲気を確かめたりしておりましたが、急遽地方からお母様が東京に来られるということになりましたのでご案内することになりました。契約以前にH様が物件を気に入った段階で一度ご家族に相談したいというのがあり、希望があれば一緒に内見をお願いするかもと言われておりました。
もちろん写真などはすでに見ているとは思いますが、実際に内見が始まると、眺望や室内の内装に対してお褒めの言葉をいただいており、お母様にも気に入っていただけてよかったなと思いました。やはり窓が広く遮るものがない眺望は唯一無二なんだなと改めて思いました。特に窓側には線路があり、仮に高い建物が先にできたとしても、眺望が悪くなることは限りなく無いと思いますのでよりプラス点が高いなと思います。
どの程度リフォームを行うのか
室内のご案内が終わり、そのあとはどう家具を置くかやリフォームをどの程度やるかをお母様のご意見をお聞きしながら話しました。主にリビングはソファーとダイニングの位置確認になります。普通の物件であれば、シーリングライトなどのメインの部分や、ダウンライトがところどころに設置していたり等、お部屋全体を明るくできるような設計をしていると思います。
ですか今回のお部屋はデザイナーズリノベーションを行った前売主様のデザインのため、かなり珍しいですが部屋全体が薄暗くなるような設計になっておりました。この雰囲気を活かすのか、それとも明るいお部屋にするのか、ワクワクな悩み事がたくさんあるなと思いました。しかも物が入っていない今だからこそリフォームできる箇所もありますので、引渡まではまだ時間はありますがしっかり打ち合わせし、スムーズに進められるようサポートしていきたいとおもいます。
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