原状回復工事の依頼から完了から確認まで
内装業者さんからの請求書
株式会社TwinCompanyではいくつかの内装業者さんに、各担当がリフォームだったりリノベーションだったりを依頼しております。例に洩れずにわたくしも、賃貸管理物件を担当しているので原状回復を各業者さんにお願いしております。ここ最近はさすがの賃貸オンシーズンとあって、原状回復物件がいくつか重なってきております。かなりお忙しい業者さんですが、合間をぬって株式会社TwinCompanyの内装工事に時間を割いていただき、また、お願いした希望工程で工事を完了させていただき、日々感謝しながら請求書を見させていただいております。
本日も工事完了後の請求書を拝見させていただくと、思ったよりも金額が安く記載されておりました。通常の原状回復工事ですが、洋室の窓の下の壁が浮いていたことと、玄関の電気が入居時から点灯しなかったという内容が気になっていた物件の工事です。
内装業者さんに電話確認
そもそも工事完了も早かったなと思い、早速業者さんにお電話してみました。お忙しい中でもいつもお電話に出ていただく業者さんです。壁が浮いていたのに思ったより工事完了まで早かったことなどについての質問をしてみると、見た目と違い、壁の中まで悪くなっていなかったので、少しの手間で直せたとのことでした。
わたくしとしては、てっきりボードからなにから悪くなっているのかと思い、かなりの工事期間と工事代金がかかるものと思っておりました。とはいえ、やはり事務員青木は事務なので、本職の方には敵わないものだなと改めて感心させていただきました。
「追加でなんかないの?」とおかわりコールもいただきまして、次の案件もお願いしやすくしていただいて、感謝感謝であります。
「出次第お願いさせていただきますので!」とお伝えしたところで、本日の日報は終わります。