印紙の管理

印紙は『お金』
印紙は『お金』と一緒なので、大事に管理にすることになっています。かなりタフな現金さんは折るのはもちろんのこと、破れても欠けても使用できます。ですが現金とは打って変わって印紙さん、、、破れていたり、欠けていたりするとし使用できない決まりになっているので、同じ『お金』の価値があるのに、繊細さんな印紙を慎重に扱っています。
本日は、印紙の残数チェックをしました。ちょこちょこ確認をと思っていますが、改めてExcelを開いて、前回確認した日付けを見てみたところ、5月19日となっていました。もう前回確認した時から2か月が経過しておりました。そのExcelに、ここ最近使用した印紙の詳細を入力していきます。各営業さんには、印紙の使用時に『いつ、誰が、何を、いくらの印紙か切手か、枚数、どの物件か』を書いていただいてますので、Excelの残数と実際の残数は同じはず、、、です。
残数ピタリ
株式会社TwinCompanyで常備する印紙は、100円から2万円まで。それ以外の印紙は都度購入か、必要金額分を今ある印紙で必要額に組み合わせて使用してもらっています。今回の印紙の使用状況を見てみると、正にその方法で使用されている物件があり、対象の印紙の残が『0』になっていました。これは早々に買いに行かねばと、休み明けにでもすぐに思い出せるように机に付箋でメモを残しました。
その他の印紙もExcelに記入していき、最後に使用時のメモとExcel内の残数を確認します。今回も無事にExcelの残数と実際の残数がピタリと合いました。印紙使用時にサクッと取っていきたい気持ちを抑えながら、しっかり記入してくださっている皆様。印紙は『お金』と一緒ですので『記入は必要』です。
「引き続き、お手数ですが漏れなくしっかり記入の程、何卒よろしくお願いします!」と思ったところで、本日の日報は終わります。