以前のお客様
見たことがある…
本日はお休みの間に来ていただきお問い合わせを対応しておりました。今週は水木とお休みをいただいておりましたが、娘が1歳の誕生日というのもあり初ディズニーや初ケーキなど、人生において貴重な経験ができたなと思います。やはり何事も初めて行うことはより一層貴重なことだなと再確認しました。これは物件購入も同じで、僕がご対応しているお客様の半分以上が物件を初めて購入します。その貴重な経験を、いい思い出として残せるように物件購入のサポートが必要だなと思いました。
新規のお問い合わせをしていく中で、見たことがあるお名前がありました。それは3月に津田沼の物件をご案内したU様のお名前でした。すぐさま以前交換していたWeChatでご連絡したところ、U様も僕のことを覚えてくださり、お問い合わせした物件の内見をしたいとのことでした。久々のご連絡で覚えてくれてて嬉しい気持ちの反面、しっかり最後まで追いきれていなかったんだなとも思いました。
無駄にならないよう事前に伝える
以前は2物件ご紹介した中のうち1件を気に入ってくださいましたが、上階のお部屋の排水が玄関天井に剥き出しだったため音がうるさくNGでした。今回の物件もお部屋の間取りが若干癖があるものの、それ以前に2点ほど事前にお伝えしないと内見した時にすぐNGになる内容がありました。それは土地の権利が旧法地上権のことと、2階部分に反社会勢力と風俗店のお部屋があることです。
僕的には事前にわかるマイナス点があるのであれば、事前にお伝えして、より良い物件をご紹介したほうが無駄が無いなと思います。なので今回も事前にお伝えをしたところ、気にはするけどその分安くなるならいいよとのことでした。もちろん駅が目の前や警備員が常駐してたりなどプラス点もたくさんあるマンションになりますので、住む上では1番何が良いのか一緒に内見しながら確かめていければと思います。
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