まさかの売却
川畑 亮馬
2025.01.15

いい結果で終われるように
本日は以前物件を購入していただいたT様にお会いし、売却物件のご相談があり、媒介をいただくことになりました。その媒介の物件はまさかの去年買っていただいた物件でした。当初は、お花茶屋に行くことが多いので第二の拠点としてセカンドハウスようにと考え購入しておりました。ですがお子さんが新しく産まれ、現在お住まいの物件の設備が古くなったというのもあり、せっかくの機会だからお花茶屋エリアに本格的に引っ越そうという話になったそうです。
そうなると今持っているお花茶屋の物件だと手狭になり住むことができないので、、とご相談がありました。もちろん未来のことは分かりませんので、考えても無駄かもしれませんが、去年の時点で頭によぎったのは事実だったので、もっと最短に進められたのではないかなとふと思ってしまいました。多分無さそうだよな?と勝手に考えてしまう内容だったとしても、一度提案してみると一つのきっかけになるかもしれないので、臆せず言っていこうと思います。
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